三週続けて食事の話をしましたが、食欲があるという事は健康維持の基本です。
ただし食欲があるからと言って暴飲暴食が続くと、内臓が疲弊し食べたいという気持ちが起こらなく
なってしまう事もありますから気をつけてください。
ご自身の胃腸に負担をかけ、大切な消化酵素や代謝酵素を絶えず使い続ける無駄遣いは、糖尿病に
まっしぐら!ということも。
内臓を休める配慮も大切な健康管理です。
ところが日頃から食べる物にも気をつけ、暴飲暴食をしたわけでもないのに食欲が無くなることが
あります。ではどんな時に食欲が無くなる、何か食べたいという気持ちがわかなくなるかといえば、
一番はメンタル。大切な人が亡くなる、友人関係に問題が起こった、仕事が上手くはかどらない等
気持ちが沈んで食欲がわかないというケース。
二番目はコロナやインフルエンザといった身体に負担が大きくかかったウイルス性疾患の後に
絶えず倦怠感を覚える、味覚が無くなった、頭の中に霧がある等のケースです。
どちらのケースだったとしても、食事を摂りたいという気持ちが生まれてこないまま過ごしていては
ますます体調が悪くなってしまいます。
回復していただくにはどうしたら良いのか…回復を早める手立てはあるものなのか…。
有るんです!
こうしたケースにある方にピッタリの商材が!!
続きはまた来週。