今週はビックリしましたねぇ。気温がグングン上がり25℃。
春を通り越して夏が来た!来店いただいた方からも、「車の中は真夏だわ」との声を聞きました。
ところが来週日曜日からは、また冷え込むそうです。
こりゃ油断したら体調もおかしくなるわと思います。気をつけてお過ごしください。
今日も「雨が降る前になると、途端に頭が痛くなる」という女性から相談をいただきました。
気温と気圧の変動が激しい時に、身体に失調を起こす方は少なくありません。
以前にも書きましたが、雨が降る前に頭が痛くなったと言う記憶が身体に失調を起こすスイッチに
なるのです。ほんとにお気の毒な話なのですが、このスイッチを解消する為の取り組みは結構
時間がかかります。けれども痛みが起こる度に頭痛薬を服用するというのも・・・
悩ましい話です。
先週に続きますが、私たちが失調を起こさないでいられる時は良い”気”が巡っているのです。
不安を覚えると、どうしても”気”の巡りも悪くなります。
”気”の巡りが整っていれば、身体に失調を起こさないと教えるのは中医学。
ただし”気”は、目で見ることが出来ません。
では西洋医学では”気” についてどの様に考え、研究されてきたかと言えば、”気”は脳の働きと捉え
脳から全身に送られる神経伝達物質の動きを臨床で調べ、数々の脳の薬が開発されて来ました。
これはこれでとても意義が有る事と思いますが、あまりにも薬が細分化され多くあると同時に
ドクターから、一人の方に何種類もの薬が処方されていることに困惑します。
昔から「病は気から」と言いますね。雨が降る前になると頭が痛くなると言う方であったとしても
「そんな気もするけど、昨日は元気だったんだから気にしない」と思うようにしてみたらと話します。
心配事は、体力が低下していると余計に強く出てくるもの。
身体に栄養をしっかりつけ、なったらなった時ぐらいに気楽に思って過ごして行きましょう。
寒暖差に負けない皆さんでいてください。
ではまた来週。